じいちゃんが亡くなった事を知った・・・
享年100歳だった。正直大往生だったと思う。
けど・・・
僕は亡くなった事を聞いて正直そんなに悲しくなかった。
そう思う自分が本当に嫌だった…。自分の目指したくない大人になっているような感じがした。。
去年の夏、親父の実家に帰り親戚で集まったとき、ほとんど話さないじいちゃんが、僕に「東京はどうだ?」「店やるんだってな。頑張れよ。」って言ってくれたのを覚えている。
すごくびっくりした・・・
じいちゃんはボケてもなかったし、その頃は元気で家事も一人でやったりしていた。けど、ここ数年、じいちゃんから話しかけられたことなんてなかったから、正直覚えていてくれたことにびっくりしたのと、照れで、「うん。頑張る。」くらいなことしか言えなかった。
だって、じいちゃんとは高校くらいからほとんどあってなかったし、会っても話しかけられることもほとんどなくて、話もろくにしてなかったから俺を覚えていて、東京に居て、店をすることもわかっていたことがびっくりだったから・・・
今にして思えば、その頃のじいちゃんは先の事をわかってたのかも知れない。だから少し…一言でも、俺だけじゃなく関わった人、1人1人と話したかったのかも…。って思う。
今回の事でこの先のことを真剣に考えた。
果たして、僕の親父がなくなった時自分はどんな気持ちでいれるのだろう…
親父の今の気持ちって…
実家に帰ることが親孝行なのか…
俺は今、このままでいいのか…
久しぶりに、たくさん考えたような気がする。
でも答えは今も見つかりません…
明日、葬式に言ってきます。そしてじいちゃんに今の俺の親父に対する正直な気持ち伝えてきます。
そして・・・今までお疲れ様。ゆっくり休んでください。
って伝えてきます。












